トラネキサム酸の通販方法・効果を解説

 

あまり知られてはいませんが、トラネキサム酸をお得に購入する方法があるのです。また、トラネキサム酸の気になる効果についてもあわせてご紹介します。トラネキサム酸の購入や服用を検討しているなら、確認しておくとよいでしょう。

 

目次

 

トラネキサム酸とは?

 

トラネキサム酸は止血剤や抗炎症成分として使用されています。「トランサミン」という名前の医薬品が有名です。

 

また、病気の治療以外にも、シミや肝斑、美白などにも効果を発揮することもわかっています。とはいえ、美容目的での使用には保険適用外であるため、薬代が高額になることが問題視されています。

 

トラネキサム酸の通販の上手な方法とは?

 

トラネキサム酸をシミ・肝斑対策や美白維持で入手したい場合、保険適用外となるので価格は高くなりがちです。そこで、海外のジェネリックを安く個人輸入する方法が最適なのですが、このときに注意したいことを紹介します。

 

個人輸入業者を活用する

 

個人輸入は個人でもできますが、手続きが難しく書類の提出などがかなり面倒です。なので、個人輸入代行業者に頼んですべてお任せしたほうがいいです。

 

代行業者に頼めば、楽天などで通販するのと同じ感覚で、海外のジェネリックを購入することができます。

 

なるべく低価格で手に入れる

 

種別

1カ月あたりの費用

皮膚科

約3000~6000円

市販薬

約3000円

 

↑はトラネキサム酸の1カ月分の費用相場となります。皮膚科で処方してもらうことも可能ですが、保険適用外なので費用は高くなります。もしうまいこと保険適用できたとしても、3000円程度がかかります。

 

また、市販薬の場合も1カ月当たりの費用は3000円程度です。なので、1カ月に3000円という費用を下回るかどうかが、個人輸入代行業者選びのポイントになります。

 

安全性も見ておこう

 

個人輸入代行業者を使うと安く購入できますが、業者によっては安全性に問題があることもあります。とくに注意したいのがニセモノで、トラネキサム酸は人気があるので本物かどうかはしっかり見ておきましょう。メーカー品質保証がついていて、ユーザーレビューが充実している業者を使うと安心です。

 

トラネキサム酸購入でおすすめの業者は?

 

オオサカ堂

 

オオサカ堂は個人輸入代行業の中でもかなり老舗(創業20年)となり、利用者も最大級に多いです。

 

そのため価格も抑えられており、トラネキサム酸だけでなくたいていの商品が最安値で販売されています。しかも、全商品メーカー保証付きとなっており、安心感もあります。

 

 

おすすめはDaiichi Sankyo (タイ) Ltd.製のトラネキサム酸(トランサミン)で、500mgが200錠で6500円(変動あり)となっています。

 

これは1日分のトランサミンを750mgとすると133日分(4カ月分)となり、1カ月あたり約1450円。これは相場の半額以下となり、かなりお得です。

 

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レビューも大量にあるので、一度見て参考にしてみてください。

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500mgと250mgはどちらを選ぶ?

 

トラネキサム酸は1日あたり750mgからの摂取となります。なので、250mgを購入した方が使い勝手はよさそうです。

 

ただ、500mgであっても、ピルカッターで半分に割れば250mgと同じ容量になるので、1錠半にすれば750mgの服用は可能です。

 

500mgの方が1日分の費用は安くなるので、コスト重視なら500mgのものを買った方がいいです。ピルカッターも、オオサカ堂で販売していますので、合わせて買っておくとよいでしょう。

 

ただ、250mgを購入する場合でも、1カ月あたりの費用は約1900円となります。相場よりはずっと安いので、いちいち割るのが面倒当為場合ははじめから250mgを買うのでもよいでしょう。

 

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トラネキサム酸なぜ美容にいい?美白に効くのはなぜ?

 

トラネキサム酸が美容に効果があるといわれるのは、シミや肝斑(かんぱん)対策としても使用されているからです。ここからは、トラネキサム酸がどのようにシミや肝斑に働きかけるかを見てみましょう。

 

シミ・肝斑ってどんなもの?

 

シミは、メラニン色素が顔や体の皮膚上に蓄積され定着することによっておこります。シミが起こる原因は、ストレスや紫外線、加齢や生活習慣などといわれています。

 

 

なお、上記のイラストにあるようシミを肝斑(かんぱん)といいます。肝斑は、目じりからほほ骨にかけて左右対称にできます。シミのひとつである肝斑が発症するのは、30~40歳あたりがいちばん多く、原因はストレスや女性ホルモンのバランスが崩れるためと考えられています。

 

分かりやすくまとめると

 

種別

発症する場所

原因

シミ

顔、体など広範囲

紫外線、ストレス、生活習慣の乱れ、加齢など

肝斑

ほほ骨、目じりに左右対称

女性ホルモンの乱れ、ストレスなど

 

となります。

 

ただし、顔のなかでもほほ骨の周辺は紫外線が当たりやすい場所です。肝斑だと思っていたら、紫外線の影響である場合もあるため、肝斑とシミをどう見分けるかはむずかしいところです。

 

トラネキサム酸はどうやってシミ・肝斑に働きかけるの?

 

くりかえしになりますが、シミ・肝斑が発症するのは

 

  1. 紫外線
  2. 女性ホルモンの乱れ
  3. 生活習慣の乱れ
  4. ストレス
  5. 加齢

 

など、いくつかの要因が考えられます。

 

しかし、共通しているのはシミや肝斑がつくられるメカニズムです。

 

 

上記のイラストはシミ・肝斑ができるしくみをあらわしたものです。外からの刺激(紫外線など)が皮膚に加わると、色素細胞活性化成分である「プラスミン」がうまれ、メラニンを過剰に発生させます。その結果、皮膚にたまったメラニンは、シミ・肝斑として定着してしまいます。

 

つまりシミの原因が、外からの紫外線などの刺激であるなら、予防には外部刺激を遮断する必要があります。対策としては、日焼け止めを塗ったり日傘をさしたり、女性ホルモンを補うための食事やサプリメントを摂取するなどがあります。とはいえ、日常的にできる対策をとったとしても、それほど効果が見られないこともあります。

 

さらに、加齢による新陳代謝の低下は、肌にもあらわれます。シミ対策をがんばっているのに、いっこうにシミが消えないというなら、肌のターンオーバーがメラニン生成のスピードに負けてしまっているのかもしれません。つまり、おなじようにシミ対策をしていても、年齢や体質によっては効果がない人もいるということです。

 

そういった人にも効果があると考えられるのが、「プラスミン」を減らしてメラノサイトの活性化じたいを止める方法です。

 

 

上記のイラストは、プラスミンを減らしてメラノサイトの活性化をさまたげるイメージです。このようにしてメラニンの発生を減らせばシミの予防にもなるのです。

 

この働きは、いまあるシミであっても改善する効果があります。肌のターンオーバーでシミはすこしずつ薄まっていくからです。つまり、プラスミンを減らせばシミ予防と改善につながり、美肌を保つために役立つとしておおいに期待されているのです。

 

トラネキサム酸には、プラスミンの生成をおさえる作用があります。その結果、メラノサイトが活性化できなくなって、メラニンが作られにくくなります。トラネキサム酸はシミそのものというより、シミを作るもとを攻撃することにより、シミを出来にくくしたりシミを改善する効果があるのです。

 

トラネキサム酸を服用してどのくらい待てば効果が出る?

 

トラネキサム酸は、プラスミンに働きかけることでシミ・肝斑を改善する効果を発揮します。ただし、すでに存在するメラニンを消す効果はありません。つまり、メラニンが定着した皮膚細胞がはがれるまで待たなければならず、その期間は皮膚のターンオーバーの周期によってことなります。

 

 

上記イラストは皮膚のターンオーバーをあらわしています。なお、ターンオーバーの周期は年齢によってことなるといわれています。

 

年代別ターンオーバー周期の目安

年齢

ターンオーバー周期

10代

20日

20代

28日

30代

40日

40代

55日

50代

75日

60代

100日

 

上記イラストは皮膚のターンオーバーをあらわしています。なお、ターンオーバーの周期は年齢によってことなるといわれています。シミや肝斑が増える30~40代とするなら、トラネキサム酸を服用して効果がでるのはおよそ40~55日でしょう。市販薬でも服用のめやすは2ヶ月となっており、効果がでるまでの期間と考えると納得がいきます。

 

つまり、トラネキサム酸を服用したとしても、1週間くらいでは効果がでないのです。服用するなら短くても1ヶ月、できれば2ヶ月以上は服用をつづけなければ、あまり意味がないといえます。

 

つまり、トラネキサム酸を購入するなら、しっかりと効果がでるとされる2ヶ月分は必要でしょう。なお、オオサカ堂で安く購入するなら、まとめ買いがおすすめです。たとえば、4か月分なら価格は6000円ほどとなり、1ヶ月分のコストは1500円ほどと、一般的な価格からみても半額ほどになります。保険がきかないからとなやんでいるなら、大量購入で安く入手できる方法をためしてみるのもよいでしょう。

 

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トラネキサム酸の止血や抗炎症効果の作用機序

※正確な診断には、医師による診察をうける必要があります。

 

トラネキサム酸は、もともと止血剤・抗炎症剤としてひろく使用されている医薬品です。

 

ケガなどで出血した場合、血が固まることにより止血されます。このとき、血を固めているのが「フィブリン」という物質です。フィブリンは血液を固めて血栓をつくるという重要な働きをしています。フィブリンがなければ血が止まらず、大変なことになってしまうでしょう。

 

しかし、血液中に含まれるプラスミンという酵素はフィブリンを分解してしまいます。通常なら問題がなくても、なんらかの要因によってプラスミンが増えると、フィブリンがどんどん分解されてしまい、血が止まらなくなってしまいます。そうなると、プラスミンの働きをおさえるために、トラネキサム酸を服用しなければなりません。

 

なお、プラスミンの働きをおさえることは、炎症をしずめることにもつながります。たとえば、扁桃炎や咽頭炎などの治療にもよく使用されています。風邪による咽頭痛と診断されて、医師からトラネキサム酸を処方された経験があるという人も少なくないでしょう。

 

過多月経や不正出血

 

トラネキサム酸は白血病などでなかなか血が止まらないといった場合に処方される医薬品です。内出血や外傷、鼻血、手術による異常な出血などで、止血がむずかしいと判断されるケースです。

 

また、過多月経や不正出血でトラネキサム酸を服用することも少なくありません。

 

過多月経は、月経の際にレバーのような塊がでて、月経一回分の出血量が150ml以上になる症状です。とはいえ、出血量には個人差があるため、それだけでは判断がむずかしいともいわれています。いずれにせよ、不正出血があったり、通常の月経より量が多い場合は、過多月経だといえます。

 

月経量が多い原因のひとつに鉄分不足があります。そういった場合、併発しやすいのが鉄分欠乏性の貧血です。改善するためには、不正出血を減らす必要があるため、トラネキサム酸を処方されるケースがあるのです。

 

ただし、服用には以下の点に気をつけなければなりません。

 

器質性過多月経(不正出血) 子宮筋腫、子宮内膜増殖症、子宮内膜炎などの病気が原因の過多月経
機能性過多月経(不正出血) 女性ホルモン分泌量のバランスが乱れたり、黄体機能不全など、体の機能の不調によっておこる過多月経

 

上記はいずれも過多月経ですが、注意したいのは器質性の過多月経です。トラネキサム酸の服用によって一時的に不正出血が止まっても、子宮筋腫などの病気によるものであれば、また不正出血がおこってしまうからです。さらに、病気に気づかずに発見が遅れれば、症状悪化の危険性もあります。

 

つまり、トラネキサム酸を服用しつつ、不正出血などが起こった原因を探る必要があるのです。もし、なんらかの病気が原因であるなら、その病気を治療しなければなりません。

 

過多月経をトラネキサム酸だけで解決しようとすると、なんらかの病気が隠れていた場合、それを見逃すことになりかねません。なお、トラネキサム酸は過多月経などの出血に対しては、効果が足りないとされています。まずは、なぜ過多月経になったのか原因を突き止める必要があります。自己判断で病気を見過ごす事態は避けたいため、やはり医師の診察を受けるべきでしょう。

 

口内炎や中耳炎などの炎症

 

「キニン」は炎症を起こす物質であり、プラスミンはこのキニンを生成する働きも持っています。言いかえると、プラスミンが炎症のもとを作っているともいえます。

 

トラネキサム酸を服用することで、炎症がおさえられるのは、プラスミンを作れないよう作用するためです。

 

  1. 口内炎
  2. 中耳炎
  3. 扁桃腺炎
  4. 咽頭炎

など

 

これらの炎症などに、トラネキサム酸は効果を発揮します。服用することによって、炎症による痛みや腫れをおさえたり、解熱などの効果があります。

 

一般的によく処方されるのは、風邪によってのどの痛みがあるときです。風邪によってのどが腫れたり、痛みを感じる場合、トラネキサム酸は高い効果を発揮するといわれています。

 

しかし、トラネキサム酸を服用したからといって、炎症をひきおこした原因まで改善することはできません。炎症にはさまざまな要因が考えられます。トラネキサム酸を服用して一時的に炎症がおさまったとしても、細菌性の病気が原因なら、また炎症はあらわれるでしょう。そのため、トラネキサム酸を服用するだけでなく、抗生物質も服用して細菌自体をやっつけるなどの治療をしなければならないのです。

 

トラネキサム酸は炎症をおさえる作用はあっても、病気を治療することはできません。炎症にはなんらかの原因があるはずなので、特定するには医師の診察を受ける必要があります。

 

蕁麻疹、湿疹などの炎症やかゆみ

 

蕁麻疹や湿疹がおこると、血液のなかの血漿成分・白血球が皮膚上にもれ出て、皮膚がもりあってブツブツがあらわれます。強いかゆみがでることで、強いストレスを感じることもあります。

 

トラネキサム酸はプラスミンの働きをさまたげることによって、蕁麻疹や湿疹を改善する効果があります。この効果は間接的ではありますが、保険治療が認められています。そのため、蕁麻疹や湿疹の治療にトラネキサム酸を使用することも多くなっています。

 

さきほどの止血・炎症の場合と同様ですが、蕁麻疹の原因はいくつもあります。トラネキサム酸で症状が改善したからといって、治療が終わったとはいえません。まずは原因をはっきりさせることが大切なので、皮膚科を受診することをおすすめします。蕁麻疹・湿疹によって「とにかくかゆみがガマンできない」などの理由があって、一時的に対処するために使用するのであればトラネキサム酸は有効な手段といえます。

 

 

トラネキサム酸が効かないのはどんなとき?

※正確な診断には、医師による診察をうける必要があります。

 

トラネキサム酸のイメージとして、炎症をおさえたり、美白の特効薬のような印象を持たれる場合もあるようです。しかし、トラネキサム酸が効果を発揮できないケースもあるのです。

 

ここからは、トラネキサム酸を服用しても効かない、効果がないと思われるケースを見ていきましょう。

 

副鼻腔炎や蓄膿症、アレルギー性鼻炎など

 

副鼻腔炎とは、粘膜が腫れて鼻腔がふさがってしまう症状です。ウィルスや細菌感染などによって副鼻腔が炎症を起こすためとされています。

 

  1. 鼻づまり
  2. 臭いのある緑色の鼻汁
  3. 鼻痛
  4. 頭痛
  5. 発熱

 

副鼻腔炎になると上記の症状があらわれます。副鼻腔炎が慢性化すると「ちくのう症」と呼ばれます。急性副鼻腔炎であってもちくのう症であっても、症状におおきな違いはありません。なお、風邪による鼻水・鼻づまりは急性鼻炎と呼ばれますが、鼻腔で発生することから副鼻腔炎とは分けて考えられます。

 

なお、アレルギー性鼻炎については、アレルギー源(ダニや花粉など)が刺激となり、鼻腔が炎症を起こします。

 

副鼻腔炎(蓄膿症) 細菌・ウィルスの副鼻腔への感染が原因。緑色のどろっとした鼻水が出たり、鼻づまり・頭痛などが起こる。
急性鼻炎(風邪等) 細菌・ウィルスの鼻腔への感染が原因。着色された鼻水やくしゃみ、鼻づまりが起こる。
アレルギー性鼻炎 花粉やダニなどの鼻腔への刺激が原因。透明な鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどが起こる。

 

簡単にまとめると上記のような症状となります。

 

どの場合でも炎症がでることに変わりありません。そのため、トラネキサム酸が効果的のように思えてしまいます。しかし、効果があるのは服用中だけであって、服用をやめればまた症状がでてしまうでしょう。つまり、根本的な原因が解決されない限り、症状はぶり返すことになるのです。

 

下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状扁桃炎、咽喉頭炎

 

これは、トラネキサム酸の添付文書を見ると書いてある内容です。炎症にたいして効果を発揮する場合もありますが、「鼻炎」にたいしては記載がないことに注目してください。

 

もちろん、鼻炎の症状があってトラネキサム酸が処方されることもあります。しかし、トラネキサム酸だけを服用してもほどんど意味はなく、治療に必要なのは抗生物質や抗アレルギー薬などで病気のもとを治療する対処法だといえます。

 

利尿作用やむくみ

 

むくみは、血管から血液中にある水分がにじみでて、たまってしまうことで起こります。むくみを改善するには、体内からたくさん尿を排出することが効果的ともいわれます。利尿作用がある食物がむくみによいといわれるのはそのためです。

 

トラネキサム酸は利尿作用はなく、添付文書を見ても利尿作用についての記載はありません。トラネキサム酸はプラスミンの働きをおさえることで血栓を作りやすくし、止血したり、シミを改善する効果はあっても、尿をコントロールするような作用はありません。

 

むくみ対策としての医薬品では、利尿剤がよく使われます。たとえば、利尿作用のあるラシックスは重いむくみを治療するために処方されることがあります。しかし、ラシックスを服用するケースは、肝硬変や心不全からくる浮腫を治療するためであることがほとんどです。もちろん副作用リスクもあるため、むくみを改善するだけといった理由でラシックスを服用することは、リスクの面ではあまりおすすめできない方法です。

 

むくみを改善するにはカリウムを摂取することが効果的です。カリウムは、バナナやあんず、いちじくなどに多く含まれており、定期的に摂取することでむくみを改善する効果が期待できます。また、カリウムには体内の余分な水分や塩分を尿として排出する作用もあります。また、食べ物以外であれば、リンパマッサージを試してみるなどして、薬に頼らずにむくみを改善する方法を試してみることからはじめてみましょう。

 

喘息や咳、痰

 

咳が起こるのは防御反応のひとつであり、呼吸器をホコリや細菌、ウイルスから守るためといわれています。喉の炎症であれば、トラネキサム酸を服用することで炎症をおさえることができますが、呼吸器なら話は別です。つまり、トラネキサム酸を服用したとしても、咳がおさまることはないと考えられます。なお、痰がでるケースとして、細菌性の呼吸器疾患がありますが、おなじくトラネキサム酸が効果を発揮することはないでしょう。喘息であってもおなじことがいえます。

 

風邪による咳や痰で、トラネキサム酸が処方されるのは喉の炎症をおさえる目的があります。なお、処方される場合はトラネキサム酸だけでなく、気管支を広げるためのムコダインや、痰の出をよくするムコダインなどが同時に処方されます。

 

膀胱炎

 

膀胱炎になる多くの原因が大腸菌によるものといわれています。つまり、細菌性の症状であり、治療には抗生物質の服用が必要となります。抗生物質には胃壁にダメージをあたえる作用もあるため、胃腸薬を併用するケースも多くあります。

 

なお、膀胱炎も炎症のひとつであるため、トラネキサム酸が効果的と思いたくなりますが、膀胱炎による処方は保険適用外となっています。また、膀胱炎の治療に使用するには、トラネキサム酸の効果は弱いとされるため、服用する意味があまりないでしょう。

 

とにかく、膀胱炎の治療には抗生物質が不可欠です。まずは原因となる細菌をなくさなければならず、トラネキサム酸の抗炎症効果では一時的な症状緩和には役立ちますが、根本的な治療とはいえません。膀胱炎になったら、医師の指示どおりに、最後まで抗生物質を飲みきることが重要です。

 

 

トラネキサム酸服用の際は血栓症に注意すること

 

トラネキサム酸を服用する際に注意しなければならないことは、血栓です。トラネキサム酸には血を止める効果があるのは、血栓を作りやすくするためですが、その血栓に危険があるのです。

 

健康な体であれば、血栓ができたとしてもプラスミンの働きによって血栓は溶かされます。この働きは、出血時には障害となりますが、なんの出血もないときであればプラスミンの働きは必要でもあるのです。なぜなら、プラスミンは無駄な血栓を溶かす役割をもっているからです。とくに心筋梗塞や脳血栓などで血栓症がある人がトラネキサム酸を服用すると、さらに症状を悪化させるリスクがあります。もし服用する場合は、医師の判断によって、経過をみながら慎重に服用することになります。

 

なお、機能が低下している高齢者は、血栓症になりやすいといえます。トラネキサム酸を服用する場合は、通常より服用量を減らすなどしてリスクを軽減しなければなりません。

 

トラネキサム酸を服用すると腎臓に負担がかかることも注意しなければなりません。なぜなら、トラネキサム酸は腎臓で排泄される医薬品だからです。もし、透析を受けていたり、腎臓障害がある場合は、副作用としてけいれんなどの症状がでることがあります。そのような副作用がでたならすぐに服用をやめ、医師の診察をうけなければなりません。

 

 

トラネキサム酸を服用方法や用法・用量は?

 

ここからは、美白などの美容目的としてトラネキサム酸を服用する際のポイントを紹介します。ただしい用法・用量についても知っておきましょう。

 

なお、美容目的以外でトラネキサム酸を服用するのであれば、医師の診察が必要です。そのうえで、医師の指示どおりに服用しましょう。

 

トラネキサム酸の1日の服用量は750mg~2000mg

 

まずは、トラネキサム酸の添付文書を確認してみましょう。1日の服用量を見ると「750~2000mg」との記載があります。ここで注意したいのが、これは抗炎症や止血を目的として服用する場合の量だということです。つまり、美白などの美容目的のために服用するのであれば、750mgより少なくてもよいのです。トラネキサム酸は比較的副作用の少ない薬といわれています。しかし、副作用リスクはゼロではありません。そのため、副作用リスクを最少にとどめるためにも、最初は500mg程度から服用しはじめることをおすすめします。1日の服用量をこえる2000mg以上を服用することは、さけたほうがよいでしょう。

 

服用の回数は1日1回ではなく、数回に分けて服用しましょう。1日750mgを服用したいのであれば、朝昼晩と3回にわけて服用するのが望ましいのです。1日3回がむずかしいようであれば、朝夕の1日2回の服用でもかまいません。

 

なぜ1日数回服用したほうがよいのでしょうか。理由はトラネキサム酸の半減期がみじかいことにあります。半減期とは血液中の薬濃度が半分になる時間のことをいいますが、トラネキサム酸は半減期が6時間ほどといわれています。そのため、1日1回の服用では服用間隔が長すぎて、薬の効果のない時間をたくさん作ることになるのです。

 

なお、副作用として胸やけや食欲不振などがおこる可能性があります。そのため、服用するタイミングは食後がおすすめです。

 

朝食後 昼食後 夕食後
250mg 250mg 250mg
500mg - 250mg
250mg - 500mg

 

上記の表は、1日750mgを服用する場合に、服用タイミングを3パターンにわけたものです。服用しやすいパターンをえらんで服用するとよいでしょう。

 

なお、トラネキサム酸はオオサカ堂でも販売しています。購入者からたくさんのレビューも届いているので、使用者の声など参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

>>トラネキサム酸(500mg)のレビューを見てみる<<

 

トラネキサム酸の250mgと500mgはなにが違うの?

 

トラネキサム酸には2種類あり、その違いは250mgと500mgであることです。もちろん効果はまったくおなじで、違いは含有量だけです。たとえば、1回500mgを服用するとして、250mg錠なら2錠、500mg錠なら1錠服用すればよいのです。効果はまったくおなじなのですから、服用しやすいものをえらべばよいのです。

 

トラネキサム酸長期服用することによってデメリットはある?

 

トラネキサム酸を含む市販薬は、連続しての服用はさけることが望ましいとされています。2ヶ月服用したなら、あとの2ヶ月は服用しないほうがよいのです。これは、2ヶ月ほどで効果がでると考えられていることと、連続服用はねんのため避けたほうがよい、ということでしょう。「薬が強すぎるからでは?」と不安に思う必要はありません。

 

なお、皮膚科などでトラネキサム酸を処方された場合、服用期間が半年以上つづくこともあります。だからといって、副作用などの問題がおおきく取りあげられることもありません。なぜなら、トラネキサム酸という医薬品は、副作用もすくなく、そこまで作用が強くもないからです。たとえ服用期間が半年以上にわたったとしても、健康に害をあたえるようなことはほとんどないといえるでしょう。

 

とはいえ、副作用がまったくないともいいきれません。トラネキサム酸は副作用がでにくい医薬品ですが、まれに副作用があらわれることもあります。つまり、どんなに弱い薬であっても、長期にわたり飲み続けることで、副作用は起こりうるのです。お酒の場合でも、半年以上飲酒をくり返していれば、人によっては健康被害をうけることもあります。でも、何十年も飲み続けていても、健康な人もいるのです。そういった万が一にそなえて、休肝日など体を休める期間をもうけることが大切なのです。

 

トラネキサム酸にかんしてもおなじことがいえます。調子がよいからとかんたんに長期服用するのは避けたほうが無難です。慎重に服用するのであれば、2ヶ月服用したら2ヶ月お休みするのがベストです。とはいえこれは安全面を重視した飲み方なので、もうすこしルールをゆるめたいなら、服用をお休みする期間をみじかめに設定すればよいでしょう。ただし、なんとなくだらだらと服用すればよいというものではなく、肌の状態をよく観察しながら服用することが大切です。肌がきれいになってきたと実感できた段階で、いったんトラネキサム酸のお休み期間を設定するなど、調整しながら服用しましょう。

 

トラネキサム酸は2ヶ月ほどで効果がでる医薬品ですが、半年たってもシミや肝斑にまったく変化がないこともあります。そういった場合、トラネキサム酸があっていないとも考えられます。トラネキサム酸にこだわらず、違う方法を試したほうが効果があるかもしれません。